65
覇道高校編の投げて打っては大活躍の星井スバルとパワフル高校編の地方一回戦で大炎上する星屑は同一人物なんか?
71
>>65
クソメンタルに定評のあるタンバリンと青道高校の大エース丹波光一郎くらい違うで
クソメンタルに定評のあるタンバリンと青道高校の大エース丹波光一郎くらい違うで
84
>>71
タンバリン使ったことないけどリリーフで出てきて燃えるんか?
タンバリン使ったことないけどリリーフで出てきて燃えるんか?
94
>>84
丹波は原作で散々なんや、夏決勝でも酷いもんやった
しかし初回アゲアゲの青道戦では化け物みたいな投手だった
丹波は原作で散々なんや、夏決勝でも酷いもんやった
しかし初回アゲアゲの青道戦では化け物みたいな投手だった
107
>>94
原作読んでなかったからコレを機に読むのもありますねぇ・・・
初回アゲアゲの丹波くっそ強かったけど自動タスキル全盛期やったし・・
原作読んでなかったからコレを機に読むのもありますねぇ・・・
初回アゲアゲの丹波くっそ強かったけど自動タスキル全盛期やったし・・
77
>>65
パワ松と矢部が居ない分練習が捗ってる可能性あるで・・・
パワ松と矢部が居ない分練習が捗ってる可能性あるで・・・
81
>>65
覇道の星屑もだいぶ燃える方やと思うで
たまに完封しやがるとくっそ腹立つけど
覇道の星屑もだいぶ燃える方やと思うで
たまに完封しやがるとくっそ腹立つけど
82
>>65
井川とKEI IGAWAくらい違うな
井川とKEI IGAWAくらい違うな
111
>>107
原作おもろいで
原作おもろいで
127
>>111
原作はやっと3年が引退したらしいですねぇ・・・
打ち切りとかならないですよね?(震え声
原作はやっと3年が引退したらしいですねぇ・・・
打ち切りとかならないですよね?(震え声
148
>>127
47巻出て最近第2部スタートしてるし打ち切りは当分考えられないやで
47巻出て最近第2部スタートしてるし打ち切りは当分考えられないやで
152
>>148
マガジン自体が苦境やからね
マガジン自体が苦境やからね
161
>>148
新キャラの扱いと川上がはたして活躍するのかが気になるところ
新キャラの扱いと川上がはたして活躍するのかが気になるところ
177
>>161
薬師どうなるのかも気になるよな
というか1回戦は三島ー激アツのリレーだったんかね?
薬師どうなるのかも気になるよな
というか1回戦は三島ー激アツのリレーだったんかね?
171
>>148
沢村がどの辺でバケモノになるかが見どころ
沢村がどの辺でバケモノになるかが見どころ
121
>>107
面白いぞ、哲さんはここじゃネタキャラに足突っ込んでるけど原作じゃアヘアヘクラッチヒットマンやし見てて楽しいで
面白いぞ、哲さんはここじゃネタキャラに足突っ込んでるけど原作じゃアヘアヘクラッチヒットマンやし見てて楽しいで
114
>>84
稲実の山岡っていうパワプロアプリでは名前も出ないスラッガーに打たれる
稲実の山岡っていうパワプロアプリでは名前も出ないスラッガーに打たれる
118
>>114
そして足つって降板
そして足つって降板
126
>>118
なおこの間1回と3分の2イニング
なおこの間1回と3分の2イニング
119
>>114
成宮カルロスに次いで有能なんだよなあ
成宮カルロスに次いで有能なんだよなあ
86
>>65
星屑(星屑)...かつて派倭満高校(ぱわふるこうこう)に実在した投手。
星という言葉には、『夜空に輝く星』以外にも『すぐ様散り行く』や『犯人』という意味がある。
そして屑は『必要のない、役に立たないあまりもの。能無し』をあらわす。
突如マウンドに現れ、そして打たれ、すぐに散って行くこの選手は『星屑』と呼ばれ恐れられた。
特に走者が二塁以降に進んでからの炎上力はすさまじく、幾多の選手を茶倫と呼ばれる存在に変えたと言われる。
しかし古来より中国では、星には『重臣や高官。重要な人物等』という意味もあり、
彼が派倭満高校で重要なポジションにいたであろうことは想像に難くない。
余談ではあるが、
『天空より流星の如く落下する球』をはじめとした多彩な変化球を操り、
その制球力は、他者に教えることができる域にまで達していた、と書かれる伝説上の人物、星井スバル。
彼が星屑と同一人物ではないか?という議論が度々行われているが、
両名及びそれを知る者亡き今、その真実が闇の中であることは聡明な読者諸兄には言うまでもないだろう。
民明書房刊『派倭満高校選手列伝』より
星屑(星屑)...かつて派倭満高校(ぱわふるこうこう)に実在した投手。
星という言葉には、『夜空に輝く星』以外にも『すぐ様散り行く』や『犯人』という意味がある。
そして屑は『必要のない、役に立たないあまりもの。能無し』をあらわす。
突如マウンドに現れ、そして打たれ、すぐに散って行くこの選手は『星屑』と呼ばれ恐れられた。
特に走者が二塁以降に進んでからの炎上力はすさまじく、幾多の選手を茶倫と呼ばれる存在に変えたと言われる。
しかし古来より中国では、星には『重臣や高官。重要な人物等』という意味もあり、
彼が派倭満高校で重要なポジションにいたであろうことは想像に難くない。
余談ではあるが、
『天空より流星の如く落下する球』をはじめとした多彩な変化球を操り、
その制球力は、他者に教えることができる域にまで達していた、と書かれる伝説上の人物、星井スバル。
彼が星屑と同一人物ではないか?という議論が度々行われているが、
両名及びそれを知る者亡き今、その真実が闇の中であることは聡明な読者諸兄には言うまでもないだろう。
民明書房刊『派倭満高校選手列伝』より
87
星屑 まで読んだ
83
パワ松がキャプテンだとあいつらすぐ調子乗ってラーメン食いに行くもんな
参照元:"http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441119978/"
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